地球の資源を大切にする　もったいないコーナー

鮭の頭

資源を余すことなく使う「もったいない」コーナー

新潟では、鮭の頭を重宝します。頭をまるごと煮つけて食べる習慣が古来からあるそうです。鼻の方の軟骨部分、小さいけれど頬肉、頭の付け根の身、そしてスッポンの皮のような味がする頭の皮。頭の付け根の肉が美味しく、また、頭の皮がトロッとして最高のおいしさでした。

鮭の頭をセミIQF凍結。完全なバラ凍結ではありませんが、流水をあてるとすぐにバラけます。

鮭の鼻先、軟骨部分。氷頭と呼ばれています。スライスして酢漬けにすれば美味。

下の切り口の部分が頭の身です。カマ上から落としてもこの部分が残りますが、頭の身は美味しい部分です。

手前の黒い部分が鮭の頭の皮です。煮付けると、トロッとして美味しい。スッポンの皮のようと表現されます。

鮭の頭を縦半分にカットした写真。出刃包丁で容易に切れるので、半分にカットして煮付けてもいいですね。

 

 

※このコーナーより得た売り上げの一部は、国連世界食糧計画へ寄付されます。

鮭の頭

P170110801-1 2kg　(4～8個)	在庫終了
－－－ (単価　－－－)
クール冷凍便　送料別途 　送料表2kg適用

P170110801-2 5kg　(10～20個)	在庫終了
－－－ (単価　－－－)
クール冷凍便　送料別途 　送料表5kg適用

P170110801-3 14kg　(28～56個)	在庫終了
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クール冷凍便　送料別途 　送料表14kg適用

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