凍結貯蔵中に凍結品の氷は昇華し、表面が空気に触れると、乾燥は表面から次第に内部に及びます。乾燥が進むと肉質は多孔質になる一方、食品の表面は脂質の酸化によって変色します。これを冷凍焼けと言います。
魚を空気に触れさせないことが大切です。