魚貝の料理PRO

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北海たこ（ミズダコ）料理

ミズダコは真だこより大きいので、料理の幅を持たせることが出来ます。スライスして食材を巻いたり、サンドしたりと工夫次第で楽しいメニューが出来ます。

 ★料理レシピ一覧

●北海たこのオードブル・ミルフィーユ仕立て

●北海たこのカルパッチョ

●北海たこのガスパチョ仕立て

●北海道産たこのたこしゃぶ

●北海道産たこの冷しゃぶサラダ

●北海道産たこの生春巻き風

●北海たこのイタリアンマリネ

●たこわさ茶漬け

●梅肉ソースの作り方

●活たこの下処理方法

●北海たこ活足の下処理方法

●プロレシピ タコの吸盤

●プロレシピ タコの軟骨

●プロレシピ タコの卵

●プロレシピ タコのササメ

●プロレシピ タコのミノ

 

ミズダコの特徴は、クセが無く、あっさりしていることです。吸盤も大きめサイズなので、コリコリした食感が楽しめます。ほぼどのような料理にもお使いいただけます。

活だこから作れば刺身やカルパッチョに使えます。煮る場合は、さっと短時間で煮るか、いっそのこと長時間（４０分以上）煮ることをお勧めします。中途半端な火の通し方をすると硬くなるからです。

ミズダコの桜煮や刺身（中は生のまま表面だけをボイル）にすると絶品です。 

生きているミズダコ。大きいものだと１５㎏にもなる。

刺激を与えると表面が赤くなります。

イケジメにしたミズダコ。〆ると白っぽくなるが、ボイルすると再び赤くなります。