さかなだマート
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滅菌海水で鮮魚を洗う

市場などから仕入れてきたラウンド(姿)の魚などは、滅菌海水などで体表を洗うと鮮度のもちがよくなります。腐敗や鮮度を落とす原因は雑菌の増殖によるものだからです。最近では海洋深層水で洗うところも多くなってきました。雑菌や不純物が少ないからです。温度を低く保つのも、菌の増殖をおさえるためです。

エラなどは雑菌が溜まりやすい場所なので丁寧に洗っておきましょう。また、餌をたくさん食べてお腹の膨らんだ魚は、お腹を出してしまうか、下氷をしてお腹の部分を下の氷につけてるように立てて置いておくと鮮度が長持ちします。ほっけやタラなどは、たくさん餌を食べますので、お腹を出しておいたほうが良いでしょう。市場から遠距離運ぶ場合などは特に必要です。市場などで海水氷があればベストです。真水だと浸透圧の都合で魚が水くさくなってしまいます。活は〆たほうが、死後硬直の時間を延ばすことができ、急激な温度上昇を避けることができ、鮮度が長持ちします。