北海道産 大サクラマスの柵 漁場通販
北海道函館で水揚げされたサクラマスから作った、刺身専用の柵です。
脂がのっている1.5kg以上サイズのサクラマスで柵を作っています。
サクラマスの身は桜色で繊細な身質。刺身にするとなめらかな舌触りととろっとした食感がたまらなくおいしい。刺身の他、ルイベにしても美味しく召し上がれます。
自分好みにサクラマスの刺身を楽しめる
「魚を捌くのは大変だけど、自分で刺身を作りたい」という方の声にお応えして作りました。
大トロ、中トロ、小トロ、赤身 全部そろった柵
脂の乗った大サイズさくらます、片フィレ分の柵です。
背上(セカミ)、腹上(ハラカミ)、背下(セシモ)、腹下(ハラシモ)と、フィレ一枚分を柵にしているので、大トロから赤身まで全てを堪能できます。4柵で430gです。
優れた技術と、切れの良い包丁が醸し出す味
極上の商品を作るための、さかなだマート3つのルール。
①鮮度が極上であること
水揚げされたばかりのサクラマスを工場に運び込みますが、鮮度が良すぎるためすぐには捌きません。
鮮度と旨味、両方兼ね備えたタイミングを計って一気に捌き、柵を作ります。
②特別、脂の乗りが良いこと
大サイズさくらますの中から、脂乗りの良いものだけを厳選して柵にします。
③熟練の技術者しか作ることができないこと
魚と道具の特質を熟知し、長年の経験を持っていること。
仕上げは、 超急速凍結
最後の仕上げは、北極ブリザードのような凍結法、極低温3Dエアブラスト凍結で素早く凍らせます。
刺身にした状態。脂ののりが良い。
季節限定、作りたてサクラマス柵の極上な舌触りと味わいを堪能してください。
【解凍方法】
冷蔵解凍してください。
解凍後はお刺身にカットし、極力早めにお召し上がりください。
【ルイベにしても美味しい】
ルイベとはアイヌの伝統料理で、半分凍ったまま食べるお刺身のこと。
冷凍庫から出したサクラマスの柵を冷蔵庫に入れて1時間ほど置き、半氷りのまま、サクラマスの柵をお刺身状に切ってください。これをわさび醤油で召し上がります。
舌の上で溶け始めるくらいの半凍り具合が食べ頃。シャリっとした新食感と、舌の上で溶けだす脂の甘みと身の旨味が絶妙です。
柵ならではの食べ方なので、ぜひ試してくださいね。
北海道産、大さくらますの柵(約430g) |
P22041501 1セット (約430gパック×1) |
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3,051円 | |
クール冷凍便 送料別途 送料表2kg適用 |