金の鱗 北海道産、刺身用真鱈の花削り昆布〆 漁場通販
刺身に使える真鱈が水揚げされた時にだけ作ることが出来る、真鱈の花削り昆布〆です。真鱈は北海道木直産、花削り昆布は、前浜、北海道南茅部産の真昆布を使っています。金の鱗のようにも見え、品格高いプレミアム商品です。
極めて鮮度が良い真鱈を花削り昆布で締めました
刺身にするには、漁師が水揚げしてすぐの真鱈でなければいけません。
鮮度落ちが早い魚ですから、この時ばかりは、包丁を使いこなせるメンバー全員が集まって、素早く処理します。
盛り付けても見栄えが良いので喜ばれるそうです。
盛り付け例
フィレ1枚約400~600g。
フィレ1枚毎に真空包装。袋から取り出しやすいよう、真空包装を解くとフィレがフィルムに巻かれて入っています。
花削り昆布の刺身には、ヒマラヤの塩がよく合います。
ヒマラヤの塩は、コクと甘みがあるので醤油の代わりになるとされ、魚介との相性は抜群。3憶8千万年前、元々ヒマラヤは海底でしたが、地殻変動によってせり出して大きな山となりました。その当時の名残がこの岩塩なのですよ。
花削り昆布で刺身にアミノ酸の旨味を与え、ヒマラヤの塩でさらに旨味を昇華させる。これ以上ない最高の食材の組み合わせの完成です。
今ご購入いただいた方には、ヒマラヤの塩を少しプレゼントでお入れしますね。
※0.5kgにつき1パック のヒマラヤの塩をプレゼント
<オススメの食べ方>
カットした花削り昆布の刺身にヒマラヤの塩を軽く振りかけ、15分ほど置いてから食べます。
花削り昆布は普通の昆布ほど脱水効果はないので、更に塩で少し締めることで、余分な水分を抜き、引き締まった味と歯応えになります。
鮮度の良い魚、昆布の旨味成分グルタミン酸、ヒマラヤ岩塩の豊富なミネラル、この黄金の組み合わせが最高の刺身へと昇華させます。
【解凍方法】
冷蔵解凍してください。
【調理方法】
解凍後はよく切れる包丁で刺身用にカットしてください。カットしていると昆布の粘りが包丁にまとわりつきますから、カットするたびに水で濡らした綺麗な布巾で拭き取りながらカットしてください。
■■ 品質表示 ■■
【原産地・加工地】 北海道・北海道鹿部
【加工処理】 骨、皮除去フィレ加工 花削り昆布〆 真空包装 3Dエアブラスト凍結
【規格】 約400g~700g/フィレ
【賞味期限】 冷凍1年
【調理・用途】 刺身
【原材料・調味料】 たら・昆布
【添加物】 無し
刺身用真鱈の花削り昆布〆 |
P19041001-1 0.5kg (フィレ1枚パック×1) |
在庫終了 |
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クール冷凍便 送料別途 送料表2kg適用 |
P19041001-2 3kg (フィレ1枚パック×5~7) |
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クール冷凍便 送料別途 送料表5kg適用 |
P19041001-3 8kg (フィレ1枚パック×14~19) |
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クール冷凍便 送料別途 送料表10kg適用 |